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日本人羊人間家畜人ヤプーの群れよ。ホロビッツ博士の警告に聴け。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/
投稿 平成15年04月15日00時17分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)四月十四日(月)
(第五百四十七回)
○「SARS(急性肺炎)」が、中国の体制を不安定化させつつ
ある。
○筆者は今、レオ・ホロビッツ博士の三冊の大著を、未だ日本民族
に紹介し得ないで居るこの状況に、痛切な悲しみを感じて居る。
○ホロビッツ博士は、
第一回(エイズ、エボラなど)の中で、キッシンジャーが米国
政府権力中枢に入ってから、米国のそれまでの伝統的体制が、
短期間に、ガタガタと崩されて行った、と述べて居る。
○これは、日本民族にとっても、きわめて重要な意味を持つ記述
である。
○キッシンジャーが米国の国家中枢に侵入したのは、ニクソン大
統領の時代である。
○ケネディが大統領に当選したとき、ロックフェラーは、ケネディ
に対して、キッシンジャーを政権中枢に入れることを要求したが、
ケネディは拒否した。
○これは、やがて、イルミナティ三〇〇人委員会が、ケネディに
対して「死刑」を宣言し、且つ、執行するに至る、その全面衝突
の序曲であった、と言われる。
○ロックフェラー、又はイルミナティ三〇〇人委員会は、遂に、
ニクソン大統領の時代に、キッシンジャーを、大統領補佐官に
押し込むことに成功した。
○ホロビッツ博士は、
キッシンジャーを中枢とする、米国国家安全保障を統括する組織
を通じて、米国の国家が、全地球的な規模での大量人口殺戮、
殺処分作戦計画を採択した、と述べて居る。
○この地球人口大殺戮殺処分作戦の一項目か、生物兵器、による
人口削減、である。
○キッシンジャーは、ニクソン政権時代を通じて、この方向に、
米国の諜報機関を完全に作り変えた、とホロビッツ博士は言う。
○ここでは、以下、省略せざるを得ない。
○今日の「SARS(急性肺炎)」は、一九六〇年代〜一九七〇年代
のキッシンジャー、そして一九七七年から一九八一年にかけての
カーター大統領期のブレジンスキーの時代に、強固に構築された
米国国家の国策としての地球人口の大がかりな殺処分作戦の一端、
以外の何者でもないだろう。
○だが、現代日本の国家社会各界の指導部は、完璧に売国奴国賊
によって占領されて居る。
○日本の国家機関、そして、マスコミ、学界、宗教界、芸能界、
広告業界、その他、これらはすべて、日本民族の「敵」である。
○これらの「敵」によって、
今、日本民族は、ユダヤイルミナティ世界権力に、売り渡されよ
うとして居る。
○「SARS(急性肺炎)」は、
イルミナティ三〇〇人委員会世界権力による、中共中国そして、
日本を含むアジアの諸民族に対して仕掛けられたバイオテロ、生物
兵器によるテロリズム、以外の何者でもないだろう。
○一億二千万人の日本人羊人間家畜人ヤプーの群れよ。
間に合ううちに目を覚ますのだ。
(了)
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