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SARS(急性肺炎)ウイルスは人工(生物兵器)、
とのロシア科学者の説(二〇〇三年四月十日)
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/
投稿 平成15年04月12日00時39分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)四月十一日(金)
(第五百四十四回)
○レンズコム。二〇〇三年四月十日。
http://www.rense.com/general37/manmade.htm
○ここに、SARS(急性肺炎)は、人工的に作られた(ウイルス)、
恐らくは、生物兵器として、と言う記事あり。
Patricia A.Doyle,PhD
http://www.clckitnews.com/emergingdiseases/index.html
○この中に(二〇〇三年四月十日)、イルクーツク(ロシア)発の
記事あり。
ロシア医学アカデミーの会員、セルゲイ・コレスニコフの説が
引用されて居る。
○コレスニコフによれば、SARS(急性肺炎)のウイルスは、
二つの異なった型のウイルスの合成である。
自然界では、そうした合成は生じ得ない。
それは、実験室でのみ、起こり得る、と言う。
○更に、コレスニコフによれば、
実験室で、生物兵器としてのウイルスを作るときには、同時に、
その治療薬(ワクチン)を作る筈である、と。
○コレスニコフは、今回の事件は、人工生物兵器のウイルスが、
何かの事故で外部に出た可能性あり、と言う。
○レオナード・ホロビッツ博士の説については、「時事寸評」
(542回)、参照。
○ホロビッツ博士は、
(米国の)マスコミが、何十億人もの(ビリオンズ)人間を殺す
であろう、
「スーパー・フル」を
生み出す「ビック・ワン」(本番)インフルエンザの襲来を予告
し続けて居るのは何故か?
と、問いかける。
○「スーパー・フル」とは何のこと。
○これは、今、欧米で良く使われて居る用語らしいが、その由来は
分からない。
○「スーパー・インフルエンザ」の略か。
○「インフルエンザ」は、「流行性感冒(流感)」、と訳された。
○「インフルエンザ」を、「フル」、と略す。
○「スーパー・フル」とは「スーパー・インフルエンザ」の略か。
○キル・ビリオンズ・オブ・ピープル。
ビリオンの複数形であるから、二十億以上を意味する。それは、
三十億かも知れない。
○つまり、今、突如として、米国の(ヨーロッパはどうか)マスコミ
が、二十億人(ビリオンズ)、又は三十億人、又はそれ以上の人間
を殺す、超猛烈なインフルエンザ(ビック・ワン)が襲ってくる
ぞ、と大々的に、報道し始めた、とのことか。
○日本のマスコミは、もちろん、ご主人さまたるイルミナティ世界
権力のプロパカンダ機関(新聞、テレビなど)の指揮のもと、
一斉に、右にならえ。
○ジョン・コールマン博士の、
「三〇〇人委員会」(KKベストセラーズ刊)
「三〇〇人委員会、凶事の予兆」(成申書房)
この二冊を、改めて参照、熟読すべし。
(了)
●[注]
○ここで、G・グラム博士著
「暴露 − エイズウイルスは細菌兵器だった」
(KKベストセラーズ、平成九年)が必読だが、あいにく、
今、版元在庫品切れ、である。
○レオ・ホロビッツ博士は、
「このSARSの気違いじみた大騒ぎの背後にひそむものは誰か?
それは、世界的な、軍事、医学、石油化学、製薬カルテルである」、
と推定する。
○世界の製薬産業が、圧倒的に、ロックフェラーの影響にあること
を、ここで想起したい。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/ryu.cgi