現在地 HOME > 掲示板 > 不安と不健康4 > 162.html ★阿修羅♪ |
|
SARS(新型肺炎)は、地球人口の半分を殺処分するための、
イルミナティ世界権力の生物兵器作戦のための予備的実験である、
との、レオ・ホロビッツ博士の説
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/
【一瞬迷いましたが、こちらに】
投稿 平成15年04月10日00時43分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)四月九日(水)
(第五百四十二回)
○新型肺炎(SARS、重症急性呼吸器症候群
Severe Acute Respiratory Syndrome)。
○この騒動は一体何事か。
○米国のインターネット、レンズ・コム(Rense.com)、
二〇〇三年四月二日。
○ここに、レオ・G・ホロビッツ博士(Leonard G .Horowitz
DMD MA MPH)が、
「SARS、地球規模の大がかりなペテン」、と言う小論文が
掲載されて居る。
○レオ・ホロビッツ博士については、小紙は、これまで、繰返し、
紹介論評して居るので、ここでは紹介は省略する。
○ホロビッツ博士の見解は次の通り。
(1)イルミナティ世界権力は、世界人口の三分の一、ないし
半分を削減(殺処分)する、生物兵器作戦を用意して居る
(この件については、ホロビッツ博士の、最新の三冊の大著
の中に、詳細に論述されて居る)。
(2)しかし、今日の、中国広東省で発生したと言われて居る
SARS(新型肺炎)は、本格的な人口削減(殺処分)の
ための本番(ビックワン)ではない。
(3)これは、本番(ビックワン)のための、或る種の実験である。
(4)同時に、これは、米英イルミナティオリガルキー(寡頭権力
体制)による、中共中国に対する、RMA(軍事革命)的
手法による攻撃でもある。
以下省略。
○ホロビッツ博士の論文は、十一頁、と、かなり長文であるが、その
主旨は、以上の通り。
○当「時事寸評」子 は、SARSについてのこのホロビッツ説は、
概ね、妥当、と見て居る。
○このSARS騒動の背後に居るのは誰か。
○それは、二〇〇一年九月十一日の事件を演出したのと同じ陣営で
あり、
○更にそのあと、アフガニスタン侵略戦争を強行したのと同じ陣営で
あり、
○今現に、イラクに対する帝国主義侵略強盗戦争を実行しつつあるの
と、全く、同じ陣営である。
○この件については、続報する。
(了)
●[注]
出典
http://www.rense.com/general36/Scan.html
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/ryu.cgi