14日の東京債券市場は、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが急低下(債券価格は上昇)し、4月3日につけた過去最低(0.670%)を更新して、0.665%をつけた。
イラク戦争後の世界経済の先行き不透明感が台頭しつつあり、不安定な株式よりも、安全とされる国債に資金が集まっているためだ。 (04/14 11:03)
ますます、デフレは加速しておりますようで。
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