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(回答先: ドゥーリ国連大使の大馬鹿ぶり 投稿者 漂泊者 日時 2003 年 4 月 16 日 13:14:42)
「ゲ−ムは終わった」。
「戦争」でも「殺戮」でも「侵略」でもない。
真面目に祖国を思い、アメリカと渡り合ってきた者ならば、
フセインがなんらかの取引、あるいは談合、あるいは密約などで国民を見捨て、理由の如何を問わず結果的に「逃げた」行為を、ブッシュとフセインの「ゲーム」と皮肉りたくもなるだろう。
あるいはブッシュ勢力とフセイン一族の、そのような両者関係をかれはいつかの時点で知ってしまったのだろうか?
ただひとつ、フセインが逃げたことでほっとしたことは、おかげで無駄な兵士の死や市民の巻き添えが減った可能性があること。
それだけだ。