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http://asyura.com/0304/war28/msg/159.html
なかさん、戦争28に書き込めなくなったのでこちらに書いてみました。
まず、元ネタのサイトは、
http://216.247.92.101/pub/bearden/scalar_wars.htm
で、この主催者はトーマス・ベアデンの代弁者のようです。以下はベアデンのHP
ロシアはスカラー兵器をイラクに「提供」する必要はないのではないでしょうか。
実際に稼働していれば、この兵器システムは地球上のどこからでも任意の場所に効果を現すことができるわけですから。表面上はなんらかの「自然現象」の影響でイラクが「奇跡的」に侵略を免れるというシナリオはあると思います。その場合は「戦後」にロシアとイラクはより親密になるのでしょう。
その時はもちろん、英米イも黙っていることはないでしょうから、日本人も本物のハルマゲドンの恐怖におののくことになるのでしょう。あくまで、仮の話ですが。
テスラ・ドーム技術は例えば10分でミサイル攻撃を受ける可能性のある日本などは、喉から手が出るほど欲しいものでしょう。政府がこのような技術情報を集めるフロントとして、所謂やくざ組織が動いたとしても不思議はありません。例えばオウム事件の時には、オウムは広域暴力団と連携して日本政府がロシア圏の核技術や電磁兵器情報および現物を収集ためのフロントとして機能したというアメリカの諜報がらみの報告書があると言われています。ヤクザ組織は麻薬や銃器の闇市場をもとめて東南アジアから南米、ロシアにまでネットワークを持った洗練された行動組織を持っているのは衆知のことです。
なんらかのロシア製のテスラ兵器が日本に持ち込まれたとするならば、ヤクザ組織が現場を担当したというのはあり得ることです。また、いざというときに言い逃れられるようにオペレートも担当している「現場」があるかもしれません。これも仮の話ですが。
ベアデン氏は退役技官なので米軍の情報からこのようなことを言っているように思います。
このページに出てくる、置いておくだけで地球の核からエネルギーを変換して勝手に発電するという「発電機」は今年中に売り出されるということですが、どうなるんでしょうか。
間違って売り出されたら世界は変わりますね。私も2つくらい欲しいです。