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(回答先: 俺の質問にmo 投稿者 Ddog 日時 2003 年 5 月 29 日 01:40:42)
1エネルギー問題の核心は人口問題です。人口についての原理や規則を社会で樹立する必要があります。日本も人口が過剰です。自給できる範囲を余りに越えています。
2まずは,大口消費者は天然ガス系コージェネレーションを導入することにより、二酸化炭素の輩出を大幅に低下することができます。しかし人口が増えたらまた,意味がなくなります。
フリーエネルギー(ゼロポイントエネルギー)は既に原理的に存在します。阿修羅でも紹介されていますが、常温核融合などは既に結果を出しています。こうしたものが世にでてこれないのはひとえに政治的問題です。富裕層の利益に反するのです。
現在,原発関連に注ぎ込んでいるカネをすべて、このフリーエネルギー系ヘ注ぎ込むこと。法体系を変えることで、二酸化炭素を輩出しない社会へ転換する事が可能です。
原発に執心する必要はありません。また核融合は危険はありませんが、核を分裂させる方法は安全に対する深刻な問題を孕んでいます。とにかく原発にかけている社会的コストをすべてフリーエネルギー系に注入することです。
米国権力エリートは,フリーエネルギ−技術の囲い込身をし、世の中にでてこないようにしています。
原発支持というのは、こうした技術が登場していない時代の発想の残滓であり,失礼ですがあなたは発想も情報が古すぎます。米英の権力エリートですら,原発など誰もいいと思っていないですよ。彼らこそフリーエネルギーの最先端技術をおさえにかかっていますからね。悪いですがあなたのような旧態依然の発想を、エネルギー問題を扱っている先端的な米英権力エリートは嘲笑していますよ。彼らは庶民の50年先を見ていますからね。彼らの手元には最先端の技術情報が入っていますからね。庶民はなーんも知らんなあ、相変わらずの議論をしとるなあと雲の上から安穏としてみてますよ。
米国裏権力=スカボン研究で著名なアントン−サットン博士(元スタンフォード大学教授)は最近亡くなりましたが、彼が強調していたことは、先端技術の徹底調査の結果、フリーエネルギーの原理は既に利用できるようになっている、あとは政治問題だ、ということでした。彼の最後の著書はそれをまとめたものです。
それにしてもあなたはずいぶん偉そうで居丈高な口調のかたですねえ。命令調とは驚きました。