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(回答先: ”〜あっき〜”殿いらっしゃいますか?お言葉に甘えて是非御解説の程、よろしくお願いします。 投稿者 M 日時 2003 年 5 月 22 日 21:44:36)
Mさん今日は〜
私は実態の数十万分の1くらいしかデータは持っていないが、それを認める謙虚さは持っているつもりだ。
>戦争か、否かはともかく、最低”枢軸発言”で名指しされた国は政権解体処置が行われると考えます。
必ず執行されると思っています。
冷戦終結後の戦いは「表の世界と」「裏の世界」あらゆる意味で。
核開発をするテロ国家、覚せい剤を輸出する国家、爆弾テロをする国家、偽造紙幣を使う国家、等をアメリカは許すはずがありません、少なくともそれを行う政権は。
人権問題は錦の御旗です、突破口です。
>>だから此処が、知らないと言うの!
私の本テーマ、石油がないのに戦えるわけないでしょ。
>石油があろうが、なかろうがが問題になるわけではないとも思えますが。
石油がいくらあろうとも、イラク戦は見ての通りでした。
石油備蓄、石油支援がなければ、第二次北朝鮮戦争は北朝鮮単独で行う気配が濃厚です。
そうすれば、第一撃で終わります。
1週間で実質戦闘は終わります。
石油は爆破され制空権を取られれば、無いに等しいです。
イラクが、敗れたのは総合的にであって、石油だけで滅んだわけではありません。
>日本でのウイルス兵器拡散攻撃、天然痘、ペスト菌はどうされるおつもりですか?
ノドンに生物化学兵器を搭載します。100発日本に発射します。(数発打った時点で米軍が捉え、反撃に出ます、補足して随時劇はします。)そのうち、発射して軌道に乗るのが50〜60発、摩擦熱で菌が死ぬのが半数、着弾体制に入るのが30発、次の摩擦熱で半数は菌が死にます。都市上空は15発、的が外れて数キロずれるのが半数、新潟・富山・金沢・京都・大阪には郊外に落ちるのが数発、直接落ちるのが数発程度でしょう。
米軍が全力で迎撃すればゼロでしょう。
精度が思ったより良ければ、数発は落ちます。
しかし日本人はこのような状況でミサイルが田んぼに落ちたからと言って、見に行く、触る、人はごく僅かでしょう。
オウム以上にワイドショウがニュースを流すでしょう。
米軍があまりおっとり刀で行動すれば、世界の同盟問題にもつながるので、それなりに適切に対応しなければなりません。
>石油がなければ尚のこと、帰りがけの駄賃でやってしまおうと考えても不思議はありません。簡単な表現ですが。
また日本の原発に対する生々しい直接攻撃はどうされるおつもりですか?
外交交渉で、「失礼だから」「じゃっ戦うしかない」と切れて戦争に突入するのは日本人だけのメンタリティだと、いうのが外国人の見方です。
>>ノドンは通常爆弾、当たってもビル半壊程度、100発打っても30発届くかどうか、歩留まりが悪いのです。
誤差が米国製日本製に比べ多いので、2〜3キロはずれるでしょう、
>上述、ごもっともです。しかしそのもの核爆弾を、既にしばらく前に出来あがっている爆弾を潜水艦に積み込み現在日本にあるとすれば如何なことになるのでしょうか?既に昨年の(10月頃でしたか?)時点で1−2個は(因みに日本にという内容が欠けていたら?)あるかもしれないという報道もありました。日本でTESTですか?この可能性は?
私は、事実江畑さんにも聞きましたし、重村さんにも聞きましたが、そのような可能性は無いでしょう。
あまり極論をその論拠に於いてはいけません。