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(回答先: 闇のドン 北の首領と米金融資本 投稿者 ドン 日時 2003 年 5 月 08 日 12:36:42)
ドンさん、こんにちは。
結局、闇をたどれば必ず行き着くところは、CIAになってしまいます。
CIA、KCIA、この力が巨大すぎます。
しかし、我々日本人は何故か、未解決事件、テロ事件、暗殺等の犯人が“CIA”犯行説として噂がでると、素直に受け入れて納得しまっていて、犯行がCIAの仕業だと聞くとその他の犯行説を信じなくなっているような部分が少なからずあるように思えます。
ここにも、何か情報操作の匂いがします。
確かに諜報機関の仕事とは密接に繋がっているとは思いますが、例えば、911の犯行がビン・ラディン主犯説に疑問を抱く人がCIAの誘導、または犯行のように考えたほうがすっきり納得してしまうとか。
フセインや金正日のCIAエージェント説のように。
本当にそういった事柄にすべてCIAが関与しているのかもしれませんが、私は何かCIA犯行説にある種、誘導されて納得させられて本当の犯人たちが笑っている事件が多少なりともあるように思えます。
闇は深いですね。