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(回答先: 個人情報保護法(1)〜マクロデザインのあり方に一言〜 投稿者 U 日時 2003 年 5 月 06 日 02:27:55)
「エホンの罪人(仮名)」は、他人の家をほっつき回る単なる勧誘に見えて、実は本人の周知なくその家の事情を探って、継続的に記録するらしいという話を、昔、聞いた事があります。
だとしたら、それはプライバシーの侵害に該当しませんか?
探られる本人が、宗教団体等のその手のスパイ行為を拒否する意志を持っていても、
本人の意志を尊重する保障措置は、その個人情報保護法では不可能という意味ですか?
たとえば、「エホンの罪人(仮名)」がどんな個人情報を勝手に蓄積してきたか、の開示請求はできないのだろうか?
S学会「F活動」の場合では、選挙になると同級生の名簿を使い回しした投票依頼の電話勧誘や、ハガキ送りつけがあったりする。
伝統的宗教法人では、長年にわたる家々の過去帳の記録や、集落ごとに地元の行事に用いる住民名簿などであろうと予想される。
それならば、宗教法人の信者管理や宣伝や選挙用途としての個人情報管理水準には、ガイドラインを設けることが可能な筈ではないのか?
それなのに、なぜ野放図な個人情報収集を可能な扱いにしたのか?
では本題に入ろう。
某・極悪サタン凶会のような極悪反日犯罪組織に、何の規制も受けずにあらゆる個人情報をスパイするなんて甚だしい人権侵害の権利が、なぜ許されるのか。
たとえば、の話だが、極悪サタン凶会のような犯罪組織に関して何か批判的な掲示板書き込みをしたとしよう、すると極悪サタン凶会は、あらゆる手段を合法的に悪用して、投稿者を勝手に特定してもいいのか?
あるいは、目をつけた個人のメール内容、電話の全会話内容や、医療や購買記録、ネット閲覧記録などあらゆる日常データを勝手に探って、勝手に個人データを横流ししてもいいのか?
その結果、本人が閲覧する掲示板に脅迫めいた言動をそれとなく載せ、本人が極悪教団側にそれを問いただしても連中はふてぶてしくとぼけるのみ、
しかも被害者本人には凶団の手先信者側に対する挙動調査が法律上許されない、
さらには職場などに紛れ込んだスパイを使って執拗な嫌がらせをしたり、
裏で手を回して解雇リストに載せさせるような事をやったとしても、
極悪凶会は何ら処罰を受けることは事実上ない、という意味なのか?
ある極悪凶会に関して一部に「サラ金摂理」の被害報告が、ネット上には存在するようだ。
つまり、信者に対して度重なる献金拠出命令を発しても「収穫」が充分ではないと、今度は、「あとで凶会が返すから」と騙して、信者にサラ金から借りさせて、献金させるというのだ。結局、その借金は信者本人が背負わされるのだという・・・
もし、そんな邪悪な「宗教団体」が、信者や一般市民に関するサラ金業者の借金情報や収入や個人資産情報を合法的に盗み出したり、クレジットカードやデータベース経営に直接関与していたりすれば、個人プライバシーは、完全に蹂躙・輪姦・中出し陵辱獣姦プレイやられ放題という意味なのか?
更には、そんな邪悪な「宗教団体」がK察の信者関係者に闇のコネを持っているとか、私設の治安NPOを裏から糸を引いていたら、どうなるか。
あるニュースキャスターに、そんなあからさまに鮮明な脅迫文が届いた事もあったという。
凶会のガラ悪い腐れウヨを使って、善良な市民に脅しをかけ、K察に泣きついても相手にされず、しょうがないので、あのG△に相談したら「警備してあげよう」と言われて、
結局みんなグルで、個人の生活パターンなどが丸ごと「宗教団体」に筒抜けになり得ないか?
やがて、無言電話やあらゆる嫌がらせを集中させて本人を自殺へ追いやる事をも可能にしかねない。事故を装って消せるかも知れない。
「宗教団体」の悪事を嗅ぎ回っているマスコミ関係者や政治家に対しても、
報復目的の個人情報流用を合法にしかねないのでは、ないのかね?
あるいは、カネヅルになりそうな資産家や、病弱高齢者、身内が不慮の事故に遭った人、頭が弱そうな若者…などに分類した個人情報を自由に作成して、たとえば…
・ゴールドリスト:資産家リスト。
・シルバーリスト:高齢者リスト。
・グレーリスト:病人リスト。
・ブルーリスト:頭が弱い青少年。
・イエローリスト:デムパ者。
・レッドリスト:暴力犯経歴者や凶暴者。
・ホワイトリスト:最近、死人が出た家。 等々・・・
裏で繋がっている雑多なカルト教界の闇の淵を、サラ金ブラックリストのようにこんな個人情報が勝手に飛び交っていても、その個人情報保護法では、国は個人のプライバシーを最初から実質的に何も保護できない、やる気がない・・・?
ほかに個人的に懸念しているのは、近い将来に、無実の人を思いのままに重い冤罪に貶める重大な人権侵害手段を、司法に組み込んで合法化しようとする陰謀は、果たして存在しないのか?
それと、この個人情報保護法を組み合わせたら、どんな惨状を可能にするか。
では、もう一度、書く。
「他人のプライバシーを宗教法人に好き勝手にレイプさせる権利」を容認したのは、何故か?
国会議員らは、宗教法人のレッテル貼ったこんな犯罪組織の人権侵害犯罪に積極加担する共犯者か?日本の衆愚民主主義は、やはりハリボテの見せかけ倒しでしかなかったという事か。
なお、行政のIT化は「国内問題」という建前のハズなのに、
それさえも、大衆向けの解説がはっきりとは見当たらない印象を受ける。
自治体のITシステムには、Windowsが当然ながら多い、という。
では、その選択が原因で個人情報漏洩が発覚したら、誰が、どのように、責任を取るのか。
再発防止策は、一体どうするつもりなのか?
情報ネットシステムは、破られたら一瞬だ。
この愚鈍動物人民に、聖なる獣鬼の網を。 おまえのような愚鈍動物ごときに、いちいちグダグダ聖なる刻印の説明は、 いらない。 卍獣鬼覇裸聖斗〆 |