現在地 HOME > 掲示板 > 議論10 > 109.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: 訂正情報です 投稿者 HAARP 日時 2003 年 4 月 26 日 20:20:02)
ますます謎が増えてしまいました。
---------------------------------
12677. 「復活オウム」の陰に消えた「二人の美人幹部」衝撃の消息情報より抜粋 一橋金物屋 2003/04/27 (日) 01:00
ジャーナリスト 青沼陽一郎
(引用始め)
石井と教団の関係を語る上で、もう一人欠くことのできない女性幹部がいる。教団に復帰するものと思われていた、飯田エリ子である。石井を麻原に引き合わせた張本人は、昨年8月24日、両親に付き添われ、東京・八王子医療刑務所をひっそりと出所している。
奔放な女性だったといわれ、教団内での異性交渉も法廷で暴露された彼女は、石井と並び称せられる美貌も強力な武器となって、信者勧誘やお布施の徴収能力に長けていたとされる。
正大師に次ぐ「正悟師」の地位にあり、教団では信者の管理を一手に任されていた。
目黒公証役場事務長監禁致死事件などで起訴されたが、裁判では無罪を主張し、逮捕勾留後は体調の悪化を訴えていた。最後に証人として姿を現わした一昨年7月にも、体調の悪さを強調していたが、懲役6年6ヵ月の刑が確定し、服役中だった昨年3月、栃木刑務所で突然倒れた。
「脳内出血でした。倒れて、すぐに手術を受け、栃木から八王子の医療刑務所に移管になった。だが、術後の経過が芳しくなく、八王子市内の脳神経外科で再度入院し2度目の手術を受けた。ようやく車椅子に乗れる程に回復し、7月には退院、翌月に出所となっているが、それでもたったいま話したことも記憶に残らず忘れてしまう状態。現在は親が彼女を引き取り、一緒に暮らしているはずだ」(法務省関係者)
(引用終わり)
週刊新潮03/01/16
#文中「記憶が残らず忘れてしまう状態」とは、誰かにとって好都合な「状態」と考えられないこともない。