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以下,日刊ゲンダイより抜粋
抜粋開始
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■ 冬柴公明党幹事長は国民よりメンツが大事
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▼ 「民主党に言われて『人権』を盛り込むのは許さん」 ▼
「人権」「平和」「福祉」は公明党の看板ではなかったのか。有事法制をめぐる8日
昼の与党幹事長・政調会長会談で自民党サイドから、民主党が要求している基本的人
権の保障を盛り込むことを容認する発言が出た。これに色をなしてカミついたのが、
公明党の冬柴鉄三幹事長だった。
「そこは与党案を作ったときにウチが譲った部分だ。民主党に言われて盛り込むとは、
どういうことか。何としても妥協できない」
冬柴のあまりの剣幕に、自民党の山崎拓幹事長や保守新党の二階俊博幹事長はたじ
ろぎ、ア然ボー然だったという。
民主党は有事法制に、「思想・良心の自由の絶対的な保障」「国民の協力の強制禁
止」などを盛り込むように求めている。これにホイホイと応じれば、公明党の沽券に
かかわるというわけだ。冬柴にとっては「国民の人権」よりも「公明党のメンツ」の
方が大事のようだ。
抜粋終わり
与党は日本をファシズムにもっていこうとしている。創価学会は,米国権力から操作されている機関にまちがいない。