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投稿 平成15年05月04日21時13分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)五月四日(日)
(第五百六十七回)
○「ザ・スペクトラム」二〇〇三年五月号。
一頁。三十八〜七十七頁。
○ここに、宇宙的異変現象についての重要な特集記事あり。
○NASA(アメリカ航空宇宙局)が最近の宇宙情報を、米国民から
隠匿して居る、と批判する。
○これは、大変、重要なテーマなので、引きつづき、論評紹介する
ことにしたい。
○米国の公式発表数字によれば、一九七三年から一九九八年までに、
世界の地震活動現象は、四〇〇パーセント上昇(M2.5以上)。
○一八七五年から一九九三年までに、世界の火山活動は、五〇〇
パーセント上昇。
○西暦八五六年から一九九三年までに起きた、二十一回の大地震の
うち、九回は、二十世紀のもの。
○一九六三年から一九九三年までに、地球規模の大自然災害は、
四一〇パーセント上昇。
以下省略
○これらの現象は、地球だけの孤立したものとは考えられない、と言う。
○太陽系規模の天体の運行の変化によるもの、との説あり。
○しかし、NASA(アメリカ航空宇宙局)と、米国政府は、こうした
ことについて、米国民に知らせない政策である、と言う。
○従って、米国のドレイ、米国の家畜人ヤプーに過ぎない日本の売
国奴エリート権力階級と売国奴マスコミ、学界が、米国のご主人
さまの意向に従うことは自明である。
○かくして、一億二千万の日本人羊人間の群れが、米国人に輪をか
けて、この天変地異について無知のままにされて居ることもまた、
自明である。
○この件については、続報する。
(了)
[出典]
SPECTRUM
Wisdom Book & Press
PO Box 1567
TEHACHAPI,CA 93581
USA
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/wjn/frame.html