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今話題の白装束集団が使用している「渦巻きマーク」のルーツについて、テレビでは、大槻教授が書いた物理の教科書の表紙のデザインのパクリだろうみたいな報道をしていて、それをそのまま鵜呑みにしている人が多いようですが、
本当のルーツは、ロシア人ジョルジュ・ラコヴスキーが20世紀初頭に発明した「多波振動子(NWO)」という電子治療器(ガン治療器)ですね。
彼らは装置のデザインをイラスト化することで、ラジオニクスのような効果を期待してるんでしょう。
百聞は一見にしかず。とりあえず↓のリンクを見てください。
「多波振動子」の写真と説明文があります。
http://www.racingsmarter.com/magnetic_wave_oscillator.htm
http://www.altered-states.co.nz/lmwo/lmwo.htm
http://www.multiplewaveoscillator.com/
http://www.tfcbooks.com/mall/more/467lmwo.htm
http://www.zephyrtechnology.com/Multi-Wave_Oscillator_/Here_is_What_You_Get_FOR_COVER.jpg
■ジョルジュ・ラコヴスキー (1869〜1942)
ロシア人技師。多波振動子による電子治療を実施。彼によると、すべての生細胞は,基本的に振動の中心であり、放射線を出す核に依存する。核内の染色糸は実際電気回路であり、フィラメントとして高周波で振動し、様々な波長の放射線を出す。細菌に犯された細胞の振動を正常な振動に戻せば病気は治ることになるそうだ。
実際、多波振動子による治療は効果があったようで、イタリアのデシグナ教授は1934年以来、多波振動子を用いて数百人にのぼる患者を治療したという。更にイタリアのヴァシレフ博士、イギリスのフランシス博士などの治療報告もあり、多波振動子による治療の有効性は、フランス科学アカデミーが認めるほどのものだったという。
にもかかわらず、突如、多波振動子は抹殺されてしまった。現在、全米医学会は多波振動子のような電子治療を一切禁止している。多波振動子を実験的に使用していたニューヨークの病院でも1950年代に装置は取り外され、破壊されたという。