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(回答先: LRR Apollo 14 Experiment 投稿者 アホロ 日時 2003 年 4 月 30 日 20:42:01)
月と地球の距離、今の技術なら反射板なくても計れるのでは(目印せずとも場所さえ決めれば)。正確な計測で結論が分かっていて、適当なノイズ付きのデータさえ学者に出せば、大発見として学者は発表できる。だから、全く疑いが晴れたというわけではない。写真は偽造説があるだろうし。
むしろ逆に、レーザーに反射板を狙える制度があるなら、この場所の写真をとって見せるぐらいできそうだ。(できないなら出来ないと技術的理由を説明すればいい。ネイチャーに載るかも。)
などなど、切りがない。
> それよりも俺としては、最近急速に疑惑派が増えている、というか、
> 「増やされている」ことの方に何らかの作為が感じられる
に賛成。我々は当事者。懐疑、擁護と対立することに意味なし。
もし60年代に行っていなかった事実があるとする(もしくは世論の風向きを懐疑派主流に出来る目算があるとする)。そして最終的にアメリカの権威を失墜させることができるとする。そこで、このネタを最大限に生かすためにはどんな画策が行われるか。想像して今後を占うのが、正しい楽しみ方。
擁護派は既に夢を楽しんだし、結果も出せている(しかしこれ以上の結果は望めないかも。)。懐疑派に対抗して擁護することぐらいしか楽しめない。
私は行ったこと自体は、信じてる。証拠は要らない。でも擁護・懐疑の対立も興味深い。